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  • アルファ・アバルト595・フィアット500用のエアロ・カーボンパーツ

オリジナルのラインを崩さずに
抜群のフィッティングを誇る
エクステリア/インテリアパーツ

ASSOではエクステリア・インテリアパーツに様々な素材や製造方法を採用しています。中でもカーボンパーツはウェット製法、オートクレープ製法(ドライ)と、パーツや装着する部分などにより製法を使い分けています。それぞれの製法の特徴を捉え、使用する部分や製品特性等に合わせて製法を使い分けます。

例えば、フロントリップやディフューザー等のパーツが大きくなる場合はインフュージョンやオートクレープ製法を採用し、パーツ自体の重量が重くならない事や、エアロダイナミクスを考慮したデザインでアイテムを生産する事が出来る製法を採用しています。またキーカバーやシフトノブ等は高い精度を誇る金属加工技術を採用し、アルミの削り出しで作成し、オーナー様の手により馴染むデザインをMade in Japanで生産しています。一見走りに影響のなさそうな部品でも一切の妥協をせず、職人さん達と常にコミュニケーションを取り、生産を行っているのがASSOのエクステリア・インテリアパーツなのです。

カーボンパーツ

ハイクオリティーカーボンの仕上がりを。
カーボンパーツの製造方法には大きく分けて3つの製造方法があります。それぞれの製造方法と特徴を把握し、装着する部分や製品の特性にどの製造方法が合うか、エアロパーツならより効果を発揮できるか等を考え、製品開発に生かしています。もちろんお車へ装着した際のフィッティングは安心のJapanクオリティです。

スーパードライカーボン

圧倒的な軽さ・造形美・フィッティングクオリティの3拍子が揃い、 他のカーボンパーツのクオリティを凌駕する最高峰のドライカーボン製品です。 製造に使用する型は専用のスキャナーによって数値化されたデータを最大限生かし、 作られているため、他社には無いハイスペックな製品が造りだされています。 レーシングカーにも採用されるドライカーボン同様、強度もあり、 アバルトの為だけに作られた唯一のエクステリア製品となっています。

アルミニウム

日本の加工技術の高さを活かした製品を世界へ。
アルミキーカバーやアルミシフトノブ等のインテリアやアクセサリーに使用している製造方法はアルミの削り出しです。この製法は精度が命。職人による緻密な仕事が製品のクオリティを大きく左右します。ASSOのアルミ製品はまさに匠の領域です。フィッティング、手触り共に最高の仕上がり。Made in Japanのクオリティをぜひご体感ください。

代表的なラインナップ

【GRU】スーパードライカーボン フロントリップ

製品を造り出すための製造型の成型のために専用の スキャナーを使い、数値化されたデータを元に型の 作り込みがされた型を用いて作られるスーパードライカーボンシリーズ。 フロントリップはアバルト持つデザインを活かしつつ、レーシングカーのような 滑らかな曲線を持つフロントデザインにする事で、カーボンが持つ攻撃的な印象と、派手過ぎない都会的な印象を併せ持つフロントリップに仕上げました。

【GRU】スーパードライカーボン リアディフューザー

圧倒的な軽さ・造形美・精度を誇るスーパードライカーボンシリーズ。 世の中にある様々なカーボン製品の中でも群を抜いたクオリティが最大の特徴。 その中でもリアディフューザーは製品が大型なため、他社製製品と比べ軽さが際立ちます。 また、造形もまるでレーシングカーのようなインパクトがありながらも、元から付いていたのでは? と思わせるようなアバルトのデザインを損なう事が無い仕上がりになっています。

【Ino la design】【Cuore】
アルミキーカバー

車に乗るたびにいつも触れ、持ち歩く車のキー。大切に扱っていても小さなキズがつくこと、ありますよね。キー本体へキズや衝撃がかかるのを防ぎながら、さりげなくカッコいい、そんなアルミ削り出しのキーカバーです。Made in Japanの高精度な加工技術。毎日手に触れるのが楽しみになるスタイリッシュなキーカーバーは、ジュリエッタ、フィアット500・500X、アバルト500・595・695・124用をご用意しています。