踏力に合わせて制動力が反応する
コントロール性を重視
アルファロメオ・フィアット・アバルトオーナーにとって大切な愛車との楽しみ方は皆様それぞれ違いますよね？ 普段使いの中でイタリア車のある生活を楽しまれる、週末はワインディング走行を楽しみに行かれる、 たまにサーキットへスポーツ走行をしに行く、カスタマイズを楽しみツーリングやオフ会を楽しんでいるなど 様々かと思います。 そのような多種多様な皆様にもお選び頂けるよう、各種のブレーキパットやローターを用意させて頂いております。 是非、お客様ご自身に合うブレーキパーツをお選び頂けましたら幸いです。
アバルト595や695・124スパイダーやアルファロメオ147/156 GTA、MITO等でスポーツ走行を楽しむ方も、フィアット500やPANDAに500X、アルファロメオ ジュリエッタ等でドレスアップを楽しむ皆様にお喜び頂けるブレーキアイテムです。
STREET SPORTS PAD
週末にワインディングやサーキットへスポーツ走行を楽しみに行くんだけど、純正パットや低ダストのパットでは制動力にちょっと不安があるな〜という方にオススメがストリートスポーツパット。普段使いの街乗りでもご使用頂けるワイドレンジな温度域に対応するため、スポーツ系パットのような街乗りで温まる前の制動力が低くなるという事が無く、安心してご使用頂けます。
STREET PAD
低ダストを実現しながらもノーマルプラスの制動力をキッチリ確保し、初期制動は比較的穏やかに効き始め踏力と併せて制動力が反応してくるイメージです。低ダスト系のブレーキパッドは硬めの磨材で製造することが多く、初期タッチは反応しても、踏めば踏むほどブレーキが効いてこないということもあるのですが、ストリートパッドはこの辺りの不満点を大幅に改善しています。
ROTOR
ローターの性能がブレーキパットを活かします。
ローターの加工精度や耐温度性能が低いとローターが変形してしまい、パットがローターへしっかりと密着をしなくなり、ブレーキ性能の低下につながってしまいます。その為、ローターの加工精度と放熱の効率化はとても重要なのです。
代表的なブレーキパーツ
街乗りから使えるワイドレンジなストリート スポーツパット
普段は街乗りで週末やたまにワインディングやサーキット走行を楽しむ！ でも、ブレーキの効きには妥協したくない。 そんな方々にオススメなブレーキがこのストリートスポーツパットです！ 冷めた状態からしっかりと制動力をを発揮し、 スポーツ走行を楽しむ際にも対応温度域を超すことなく安心して使用頂けます。もちろん、コントロール性能もノーマルと比べて高いので オーナー様の意に添うブレーキングをご体感頂けます。
ダストと鳴きを極限まで抑えた
低ダスト ストリート パット
アルファロメオ・フィアット・アバルトに乗り出して、まず最初に気になるのがブレーキダスト。そんな悩みを解消するのがASSOのストリートパット。ダストの少なさはもちろん、ブレーキフィーリングは損なわずダスト量とブレーキ鳴きを軽減する事を目的に車種別に専用開発。ジュリエッタやジュリアの様に車重のある車両からフィアット500やアバルト500/595/695等の様に軽い車両までそれぞれに合わせて専用設計されています。
Seven Performance V3ビックローターキット made by PFC
PFCとはインディーカー等の競技用車両からハイスペックスポーツカーで純正採用のアメリカのブレーキメーカー。踏んだ瞬間に分かる明らかなアドバンテージは、ローターの精度の高さによる「コントロール性の良さ」。パットの能力を最大限に引き出すために歪みの抑えを追求し、さらにPFC社の技術を注ぎ込むアバルト595/695専用に開発を行いました。純正ローターよりも外径が大きくなるため、ストッピングパワーも増大します。
